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低血糖症がイライラの原因かも。解消のためのおすすめメニューを紹介

更新日:2022年9月21日



イライラする原因ってなに?


強い空腹感がある、身体がだるい、夜なかなか寝つけない、集中力がない、気持ちがアップダウンが激しい。。。


上司の言葉尻に過剰に反応したり、旦那や彼氏のささいな言葉に対してムカッとしてしまい、何かと反抗的な態度を取ってしまう。 


それってもしかしたら低血糖症が原因かもしれません。


食事が不規則
夜遅くにお腹いっぱいご飯を食べる習慣がある
野菜を食べずに、肉ばかり食べている
清涼飲料水とスナック菓子や甘いパンを食事の代わりにすることが多い
白砂糖たっぷりのスイーツ・お菓子が大好き
フルーツやフルーツのスムージーを朝ご飯代わりに食べている

3つ以上当てはまる人は、「低血糖症」の可能性があります。 



低血糖症とは


単糖類(白い砂糖・はちみつ・果物の果糖・乳製品の乳糖など)を摂取すると血糖値が短時間のうちに急上昇します。 

急激に上がった血糖値は短時間に急激に下がり、身体が血糖値を上げるために甘いものが欲し、また食べてしまうという負のスパイラルに。 


こうして血糖値の乱高下を繰り返すことで、血糖値が慢性的に低くなってしまいます。 この低血糖という症状は膵臓がインシュリンとは逆の働きをするグルカゴンを分泌できなくなり、血糖値を上げることができなくなることで引き起こされます。



低血糖になると1日に数回、特に午後2時から夕方にかけて甘い物を食べたい欲求が強くなり、たくさん甘い物を食べてしまいます。 


甘い物でお腹がいっぱいになってしまったのできちんとした夕食を食べることができず、甘い物を食べたときに急激に上がった血糖値がその頃に急激に下降してくるために横になって休まずにはいられない状態に。 


いざ寝ようと思っても手足などの末端部分、または全身が甘い物の強い陰性の力で芯から冷えてしまい熟睡できなくなります。


でも朝になると太陽の力で血糖値も上昇するので、ちょっとだけ元気が回復して健康を取り戻したような気になる。 でも午後になると再び血糖値が低下するためイライラし始め、同じことを繰り返す日々が続いてしまう。




低血糖症の症状


低血糖症の症状としては、赤ら顔・不整脈・アレルギー・皮膚炎・下痢や便秘・筋肉のまひ・頭痛・腸炎・カンジダ症・リウマチ・不感症・不妊・流産・貧血・めまい・全身の震えをはじめ、疲労感・うつ・ストレス・いらだち、気分の浮き沈み・興奮症・神経質・不規則な食事・自殺思考・人生の夢や目標の喪失・疑い・恐怖・自閉症・孤立感を含む精神的心理的不安定などが挙げられます。


重症になると、めまい・気絶・全身の震えなどから、意識不明・昏睡・ひきつけなどが起きる場合もあるとても怖い病気なのですが、血圧が高くなる高血糖、いわゆる「糖尿病」と違って病気として認識されることが少なく、日本では治療法も糖尿病のように確立していないため、メンタルな症状だけを見て「うつ病」として診断されることが多いのが現状です。


低血糖症は、女性に多く見られると言われていましたが、最近ではペットボトルの甘い飲み物で小腹を満たす男性たちにもみられるようになり、「ペットボトル症候群」と呼ばれています。

低血糖症の解消法


そんな方におすすめな食生活と生活習慣は、


  1. 肉を控えてオーガニック野菜をたくさん食べる。 特に丸い野菜(玉ねぎ、かぼちゃ、かぶなど)は脾臓・膵臓の働きを助けます

  2. 朝食はパンやフルーツを控え、玄米と麦味噌汁を食べる

  3. 単糖類(精製した砂糖)では無く、多糖類(米麹甘酒・野菜・豆・海藻に含まれる甘み)を取る。 ゆっくり分解されるので血糖値の上昇を緩やかにします

  4. 散歩のような軽度な運動を習慣にする。 特に朝の散歩がおすすめです。

  5. 冷え性を解消するために、夜はシャワーではなくお風呂にゆっくり入る



そして、どうしても甘い物が食べたいときには、栄養満点の甘酒スムージーで甘い物の欲求を満たしてみてくださいね。



甘酒グリーンスムージー(3杯分)



材 料:


甘酒(濃縮タイプ) 1パック / 水  300㏄ / ベビーリーフ 1袋 / 自然海塩 少々


作り方:


すべての材料をボウルに入れ、ハンドミキサーにかける



米麹で作られた甘酒は、米と麹を発酵させて作り発酵の段階で自然の甘さが出ますので、砂糖は一切使っていないのにとっても甘いのが魅力です。 


米麹を使った甘酒は夏の季語にもなっていて、多くの効能が知られる超健康食品で、疲労回復時の滋養強壮ドリンクとして最適!!