【胃・脾臓・膵臓編】オーガニックお手当講座

甘い物やアルコールがやめられない、心が不安定。その原因は【胃・脾臓・膵臓】の弱りです。

オーガニックの力で胃・脾臓・膵臓をケアしましょう♪

いつも自分と人を比べて落ち込んでしまう、心の中漫然として不安が渦巻いている、好きな人に対してるい疑り深くなってしまう、無意味なジェラシーに心が支配されて身動きがとれない…　

そんな心の悩みの原因は、甘い物の食べ過ぎやアルコールの過剰摂取で血糖値が乱れているからです。

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身体のチェックリスト

□上唇に縦シワや渇きがある。
□目と目の間に横シワや毛穴がある
□こめかみに青筋がたっている
□手足が黄色い
□汗や尿が甘ったるいにおいがする

身体から上記のようなサインが出ている方は、胃・脾臓・膵臓をケアすれば、ネガティブな感情から解放され、ポジティブ思考の毎日が過ごせるようになります。

講座内容

本講座ではオーガニック農作物の力をつかって【胃・脾臓・膵臓】をケアする方法を、わかりやすく解説いたします

●陰陽五行の胃・脾臓・膵臓の働き
●胃・脾臓・膵臓の弱りから現れる不快な症状＆病気
●胃・脾臓・膵臓の弱りがわかる望診断法
●胃・脾臓・膵臓を病気にする食べ物と健康にする食べ物
●胃・脾臓・膵臓を病気にする暮らし方と健康にする暮らし方
●胃・脾臓・膵臓を元気にするお料理のアイディア
●胃・脾臓・膵臓を元気にするお手当法（ドリンク＆アロマ）
●胃・脾臓・膵臓を高めるツボ

【お手当講座スケジュール】

2025年06月　①肝臓・胆のう編

2024年08月　②心臓・小腸編

2024年10月　③胃・脾臓・膵臓編

2024年12月　④肺・大腸編

2025年02月　⑤腎臓・膀胱編

2025年04月　⑥女性の生殖器編

＊6講座全て受講した方には、

【オーガニックお手当マイスター】として認定いたします。

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講師　はりまや佳子

1963年東京生まれ。大田区在住。武蔵野女子大学（現武蔵野大学）短期大学部家政科卒。

建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、うどん屋女将を経て、1993年より出版社に勤務。書店営業ののち単行本編集者となる。

家族が西洋医学では完治できない重篤な病に冒され、療養のために10年前からマクロビオティックを実践しはじめる。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。

2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie（ジィ・ベジィ）を立ち上げ、現在10年目を迎える。在籍生徒数は約200名で、北は北海道、南は九州から通っている生徒さんも多数。

2012年10月30日にキレイ料理レストラン＆スクール「Ｇ＆Ｖ」を東銀座にオープン。2015年2月日本オーガニックライフ協会を設立。

参加者の声

今回は身体に与える砂糖と穀物との関係がとても勉強になりました。いろんなことがつながってきて、とてもわかりやすかったです。次回もよろしくお願いします。
(東京都・40代女性)

このシリーズは今まで習ってきたことを臓器にフォーカスして詳細に教えて頂けるのでとても勉強になります。何度でも受けたいセミナーです。
(神奈川県・40代女性)

臓器の場所や機能だけではなく、体調を整える方法などを知っているかどうか？がとても大切な事だと思いました。病気になって調べるのではなく、不調になった時薬に頼らず、整えることが出来たらと有意義な講座でした。
(東京都・30代女性)

胃脾臓膵臓の役割や養い方、日々の体調の整え方、生き方の指針など幅広く教えていただきありがとうございました。
(新潟県・20代女性)

今日も大いに勉強になりました。自分自身の身体のことなのに知らないことがあまりにも多いことを改めて実感しました。今後は家族や親しい人の健康のためにも教えて頂いたことを活かしたいと思いました。
(千葉県・30代女性)

自分自身と身近な人に照らし合わせながら、そういうことだったのね…と納得しながら聞き入りました。目に見える外側ばかり目を向けてしまいがちですが、内面の臓器ケアの重要性を学べたこと、すごくハッピーでした。ありがとうございます。
(東京都・40代女性)