オーガニック手作り石けん講座
自分で作れる!手作りのお肌しっとりオーガニック石鹸
コールドプロセス製法で作ります。
石けんの製造方法のひとつ『コールドプロセス製法』で石けんを作ります。
この製法で手作りすると市販の石けんには含まれないグリセリンをたっぷり含んだ石けんができます。
火を使わない製法ですので、素材や油脂の有効成分を失う事無く石けんが作れます。
この講座では油脂や素材を厳選し、毎回季節に合った素材を取り入れていきます。
約65×125×45ミリの石けんを1本作ります。
幅25ミリでカットすると約75gの石けん5個になります。
自分で作ったオーガニック石けんでお風呂タイムがもっと楽しくなります。
オーガニック手作り石けん講座は、こんな方にオススメです。
★自分で石けんを作ってみたい方
★市販の石けんが肌に合わない方
★肌が乾燥しがちな方
★化学合成物無添加の石けんに興味のある方
★お風呂の時間を楽しく過ごしたい方
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*画像はイメージです。
春の上昇エネルギーでお肌もデトックス!
『ハーブの女王「ヨモギ」と美白の穀物「はとむぎ」の石けん』
3月春編 春はデトックスの季節です。
冬の間、体内に溜まった老廃物を石けんを使って体の外からも洗い流しましょう。
ヨモギとはとむぎの美容効果は非常に高く、抗酸化作用、美肌美白効果、肌がしっとりし肌色が明るくなるなどうれしい効果がたくさんあります。
その上さらに「若返りのオイル」とも呼ばれているフランキンセンスの精油を使って香りをつけます。
(講義)
コールドプロセス製法とは(市販の石けんとの違い)
苛性ソーダの取り扱いについて
手作り石けんの取り扱いについて
色や香りについて
経皮毒について
手作り石けんのメリット・デメリット
(実習)
石けん作成
春編:『ハーブの女王「ヨモギ」と美白の穀物「はとむぎ」の石けん』(フランキンセンスの香り)
今後の予定
05月:春・紫根の石けん
07月:夏・沖縄くちゃ(クレイ)とクレイドの石けん
09月:晩夏・スイートビネガー桃の石けん
11月:秋・甘酒と黒豆茶の石けん
01月:冬・しっとり日本酒石けん
03月:春・はとむぎとヨモギの石けん
講師・池ノ上かおり
肌トラブルが原因で無添加石けんを使うようになる。
のちに自分で石けんを作れることを知り、専門の教室に通い技術を習得。
同時期に、体の中からきれいになるためにG-veggieに通い始め、体の外からは手作り石けんで、中からはオーガニック料理でしっとりした肌を目指しています。
G-veggie公認健康カウンセラー
オーガニックお手当アロマクリエイター
参加 者の声
お教室の石けんの遣い心地良さに惹かれて受講しました。とても楽しくて、石鹸作り好きだなと思いました。 翌日に石鹸を切る作業をしましたが、とても良い香りで使える日が楽しみです。 色々なレシピの石鹸作りをやってみたいです。
(40代女性・東京都)
池の上先生の石けんは食品クオリティーの油に精油を使った石鹸で、保湿や泡立ちなども考慮されており、製作中から良い香りで今から使うのがとても楽しみです。
(30代女性・神奈川県)
私は肌が弱いので、自分に合った石けんを手作りしたかったのでとても楽しかったです。いろいろな知識を惜しみなく教えてくださり、大満足でした。
(30代女性・千葉県)
作っている時から、とにかく良い香りなので、使うのが待ちきれません。 季節によって違う手作り石けんを使うなんて、今からとても楽しみです。
(30代・女性・東京都)