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ハーブのお手当とは?そのメリット・方法・コツを紹介





はるか昔から存在するハーブ。ハーブはラテン語で、『草』を意味するHerbaに由来すると言われています。 


私たちをとりまく環境はここ100年でめまぐるしく変化してきました。 食べるもの、着るもの、暮らし方、情報伝達、コミュニケーション、そして地球環境。 


私たちはそのような変化に対応しようと、様々なものを必死に取り入れてきましたが、その中で私たちがいつしか忘れてしまっている大切なもの。 それは昔から存在していて、自然の力で育っている植物たちではないでしょうか。


その一つがハーブです。

『薬草』とも呼ばれ、科学的な薬のなかった時代に薬としても使用されてきた天然由来のお手当て薬草です。 またの名を『香草』ともよばれ、その豊かな香りにも人々は心を和ませてきました。


そんな自然由来のお手当法として、人々と長年連れ添ってきたハーブのお手当をここでご紹介します。





オーガニックハーブお手当って何?


『お手当て』とは、「手を当てて対処する」というとてもシンプルなことが始まりです。


昔から心穏やかでない時には、背中をなでてもらってお手当て。

おなかの不調や頭が重いなど、どこか身体の部位に不調があると、痛い部分に自然と手を当てています。 『お手当て』とは、本来シンプルで簡単なことなのです。


そんなシンプル・簡単なお手当ての一つとして、おすすめなのがハーブティー。

お湯を注ぐだけでハーブの持つ多種多様な成分・効能を、手軽に身体の中に取り入れる事が出来ます。

そして、揮発性の有効成分が香りとして立ち上がることで、鼻から吸い込んだ香りが脳を刺激し、心を穏やかにしたり、やる気をだしたり、集中力をアップしたりと言った、アロマテラピー作用も期待出来ます。


またそれだけではなく、抗菌、殺菌、免疫賦活、抗不安、鎮静、鎮痛、利尿、抗炎症、消化促進、代謝促進など、あらゆる不調に対してそれを緩和してくれる効果もあるのです。


ハーブはそもそも生命力が強く、一度根付くとどんどん広がって生えてくるほどですが、ハーブが育った環境も大切です。 ハーブは土からも栄養を取っているため、農薬・化学肥料を使っていない土壌で育った、オーガニックなハーブを選びましょう。





ハーブティーお手当のメリット


① 体(臓器)の機能改善に

各臓器や器官の不調に寄り添うハーブティーが豊富です。


例:呼吸器系のお手当にユーカリ

風邪・アレルギーなどによる呼吸器系の不快な症状に、スーッとした爽快感のあるハーブ。抗菌・殺菌・抗ウィルス作用もあるため、風邪予防にも。また、立ち上がる蒸気を吸うと鼻づまりなどの緩和にもなります。

② 心の安定 (自律神経)

リフレッシュなのかリラックスなのか、イライラなのか、不安なのか? それぞれの不調に寄り添うハーブティーがあります。


例 落ち込む気持ちのお手当には、パッションフラワー

植物の精神安定剤とも呼ばれるリラックス系ハーブ。心が落ち込んだ時や、更年期のイライラの緩和になります。寝付けないときにも効果的です。


③  美肌ケア(エイジングケア)

シミ、しわ、肌荒れ、アレルギーなど、それぞれの不調に寄り添うハーブティーがあります。

例:お肌のトラブルには、ローズヒップ。

ビタミンCが豊富な美容ケアハーブです。疲労回復や肌荒れ、シミ予防にも。





ハーブお手当、こんな方にオススメ


  • 神経が高ぶっている

  • 気分がしずむ

  • ストレスがたまる

  • むくみが気になる

  • 肌があれてきた

  • 眠れない

  • なんとなく不調がある

  • 胃腸の調子が良くない

  • 頭痛・肩こりがある

  • イライラする

  • 陰陽五行から紐解く季節のハーブティーを学びたい

  • ハーブティーをスイーツや料理に簡単に取り入れたい

  • 季節ごとに養生すべき心身のポイントを知りたい





ハーブお手当の方法とポイント


  1. その季節特有の不調や自身の不調に適したハーブティーを取り入れる。

  2. いろいろな種類・効能のハーブをブレンドして、複数の不調をまとめてお手当。

  3. 抗菌、殺菌作用のあるハーブティーで、うがいや手の消毒に




おすすめのお手当レシピ

 

「むくみ改善!オーギョーチー風ハーブスイーツ」

使用ハーブ:ダンデライオン、マリーゴールド


材料:

  • 寒天2.5g

  • レモン 1/2

  • 水400cc

  • アガベシロップ 大さじ2

  • (あればクコの実)


オーガニックのお買い物は⇒G-veggieマーケット



作り方

  1. ハーブティーを400ccのお湯で抽出

  2. 鍋に粉寒天と①を入れ、煮溶かす

  3. 2のアガベシロップ大さじ1と①のマリーゴールドの花びらを入れ軽く混ぜて容器にいれる

  4. 固まったゼリーをスプーンで崩し、絞ったレモン、アガベシロップ大さじ1を混ぜてゼリーにかける。(あればクコの実をトッピング)





おすすめのお手当講座



そもそもなぜ人は不調になるのか、未病から病気へのステップと身体からのシグナルを読み解き、おすすめのハーブティーとハーブティーの飲み方アレンジをご紹介します。

心身の状態を知ることで、自身の体と心に向き合い、そのお手当ての一つとして、今現在どのようなハーブが必要なのかを知ることが出来ます。





その季節ごとに現れる症状を理解し、養生する臓器や器官に焦点をあててハーブを学んでいきます。 

その症状に適したハーブティーを4~5種類と、ハーブを使った料理とスイーツをご紹介。 ハーブティーの種類と効能、ブレンド方法も学べますので、ご自分の症状にあったオリジナルのブレンドハーブを作る事が出来ます。

季節ごとの講座(春・夏・晩夏・秋・冬)を受講することで、20~25種類のティーの特徴と効能、心と体の養生の仕方を学ぶ事が出来ます。



身体の状態に最適なオーガニックアロマ(エッセンシャルオイル)が選択出来る様になり、それを使ったお手当(使用方法)が学べます。

陰陽五行の観点からお手当方法に合わせた、アロマ・ブレンドの方法が学べます。

アロマテラピーの基礎知識を学び、お手当に適した生活への取り入れ方が学べます。

季節とその時の身体状態に適した、お手当アロマとお手当コスメの作り方が学べます 






まとめ


ちょっと疲れている時、ちょっとホッとしたい時、ちょっと気持ちがふさいでいる時、そしてちょっと不調な時。この『ちょっと』に寄り添うことができるのがお湯を注ぐだけで緩和してくれるハーブティーなのです。 ハーブという手段を通して、体のことを知り、あなた自身の心身をみつめなおしてみませんか。




講師:才津円香


高校まで海外で過ごし、中高一貫校の英語専任教諭として22年務める。途中大病にかかり、それをきっかけに【生活に取り入れる癒し】を求め、フラワーアレンジメント和・洋両方の免状を取得。 花の香りにも興味を持ちアロマの勉強を始める。植物の生み出す香りやその力を学び、ストーンテラピーを含む全身のトリートメントが行えるセラピストとなる。また、色が身体に与える影響や意味なども学ぶ。 【体内に取り入れる癒し】も必要と感じハーブを学ぶ。また、食べ物の大切さを学ぶため、G-veggie基礎・応用を卒業、エキスパートオーガニック料理ソムリエとなる。現在講師として活動中。 アロマアドバイザー/アロマインストラクター/アロマセラピスト/ アロマハンドセラピスト/アロマブレンドデザイナー/アロマ空間コーディネーター/メディカルハーブコーディネーター / ハーブ&ライフコーディネーター/フローリスト アートフラワー講師池ノ坊脇教授/TCカラーセラピスト / マスターカラーセラピスト /G-veggie シニアオーガニックソムリエ/バッチフラワーレメディアドバイザー・インストラクター/メンタルコーチ・心理セラピスト1級/国際薬膳食育師3級/中学校高等学校英語科教諭1種免許



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