top of page

おいしくてかわいくて栄養たっぷりのいちご!期待できる効能や種類を知ろう


ボールに入ったいちご

クリスマスシーズンから春にかけて、よく目にするフルーツ「いちご」。

普段はフルーツを食べる習慣があまりなくても、「いちごは大好物!」という方も多いのではないでしょうか。

見た目が可愛く、香りがよく、そして美味しい。それがいちごです。

そしていちごには、健康や美容にとても有益な栄養がギュッと詰まっています。


この記事ではいちごの栄養と期待できる効能について、またいちごの種類や産地について、詳しくご紹介いたします。







こんなにもある!いちごの栄養と期待できる効能


それでは早速、いちごの栄養について解説いたします。

その栄養を摂取することによって期待できる効能も気になるところですね。

併せてご紹介いたします。



いちごに含まれる豊富な栄養素


みずみずしくて風味もよい生のいちご。

100g当たりの主な栄養、実はこんなにあります。(※1)


・ビタミンC 62mg

・ビタミンA 18μg

・葉酸 90μg

・食物繊維 1.4g


さらに、いちごの赤色の要素のひとつとなっているアントシアニンはポリフェノールの一種。(※2)

抗酸化作用として注目されているポリフェノールも、いちごにはたくさん含まれているのです。(※3)



いちごに豊富に含まれるビタミンC!その効能は?


生のいちご100g中には、62㎎のビタミンCが含まれています。

その含有量は、数あるフルーツの中でも突出しています。

みかんのビタミンC量と比較してみても、その差は歴然です。生のみかん100g中のビタミンCの量は、32mg。(※4)

つまりいちごのビタミンCの量は、みかんのおよそ2倍にもなるのです。


ビタミンCは、健康や美容に必須の栄養素といわれています。

ここで改めておさらいをしてみましょう。

ビタミンCは具体的に、どんな役割を果たす栄養素なのでしょうか。


ビタミンCの働きの中で注目すべきは、皮膚や細胞のコラーゲンの合成に必要な栄養素であるという点です。(※5)ちなみにコラーゲンは、皮膚や血管、骨の組織を形成するアミノ酸の一種。(※6)

つまりビタミンCを摂取することで、お肌の健康の維持が期待できるわけです。


ビタミンCの不足は壊血病を誘発します。壊血病は強い倦怠感や貧血などの症状を伴います。(※5)

美味しいいちごを食べて、美しい肌や健康の維持を期待したいところです。


いちごに多く含まれるビタミンCは、水溶性ビタミン。

ビタミンCを含む野菜を料理すると、水に溶けだしてしまう可能性もあります。生のいちごを食べる分には、その心配はありません。豊富なビタミンCを、そのまま体内に吸収できます。


厚生労働省が推奨するビタミンCの1日摂取量は、成人女性の場合は100gです。(※5)

生のいちご100g中にはすでに62mgのビタミンCが含まれているため、この数字をかなりカバーできます。



並んでいるいちご


いちごに含まれるビタミンA、現代人には必須の栄養素


いちごに含まれるビタミンA。

ビタミンAを含むサプリメントのCMもよく目にしますが、具体的にどんな役割を持っているのでしょうか。


ビタミンAはまず、視覚や聴覚の機能を正常に維持してくれる働きがあります。(※7・8)

スマホやPCを日常的なツールとして使用して目を酷使している私たち現代人には、とても大事な栄養素といえます。


それだけではありません。

ビタミンAは皮膚や粘膜を保護したり、生殖機能の維持にも貢献してくれる栄養素。

ビタミンAの欠乏は、皮膚の乾燥の原因にもなります。(※8)

そのほか成長促進やたんぱく質の合成にも関与しているビタミンA、いちごから摂取してみてください。



いちごには葉酸もたっぷり!どんな効能が?


いちごには葉酸もたくさん含まれています。

葉酸とはビタミンB群のひとつ。とくに妊娠中に摂取が推奨されている栄養素です。

その理由は、葉酸の働きにあります。

葉酸は細胞の増殖に深い関係のある栄養素であり、たんぱく質の合成や分解にも大きな役割を果たします。(※5・9)つまり美容においては、お肌や髪の健康に寄与してくれる栄養素なのです。


また厚生労働省は、葉酸の適切な摂取は生活習慣病の予防にもつながることを報告しています。(※5)動脈硬化などの予防が期待できるのです。


1日の推奨摂取量は、成人女性の場合240μg。妊娠中の場合は、400μgです。(※5)

生のいちご100gには90μgの葉酸が含まれていますから、ぜひ旬のいちごを摂取して健康の維持に役立ててください。




美味しいいちごの種類と産地


品種改良によっていちごの種類は年々増えています。見た目や味わいによって、お好みのいちごを選ぶのは楽しいもの。

SMSなどでも話題になる美味しいいちごの種類と産地を見てみましょう。



世界でも有数のいちご消費国、日本!


クリスマスシーズンから春にかけて、食卓に乗ることが多いいちご。

農林水産省によると、日本は世界一のいちごの消費国なのだそうです。

品種改良技術も進んでいる日本では現在、300種のいちごがあるといわれています。


いちごの主な名産地と、その地で栽培されている品種はこちら。


第1位 栃木県(とちおとめ・とちひめ)

第2期 福岡県(あまおう)

第3位 熊本県(ゆうべに・ひのしずく)

第4位 静岡県(紅ほっぺ・きらぴ香)

第5位 長崎県(ゆめの香)


温暖な土地がいちご栽培に適しているというイメージがありますが、宮城県も第10位にランクイン。まさに国民的フルーツといった趣があります。(※10)



人気のいちごの品種、その特徴は?


次々と新しい品種が登場するいちご。

人気の品種と特徴をご紹介します。


・スカイベリー