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時短&簡単料理の強い味方「圧力鍋」の使い方とメリット&デメリット

こんにちは、オーガニック・マクロビ料理教室G-veggie代表のはりまや佳子です。


コロナ禍で旅行を控えてご自宅でのんびりとお休みの過ごし、家族でおうちごはんを楽しむ方も増えているともいますが、そんな方にオススメしたいのが「圧力鍋調理」!



G-veggieでは玄米を圧力鍋で炊くことをお勧めしていますが、圧力鍋はとても優秀なお鍋なので、玄米を炊くだけではもったいない!!

そこで今日は圧力鍋の楽しい使い方をご紹介いたしますね。

【圧力鍋とは?】

圧力調整機能が付いた鍋です。 空気や液体が逃げないように密封した鍋を加熱し、大気圧以上の圧力を加えて、封入した液体の沸点を高めることで、食材を通常より高い温度と圧力の下で、短時間で調理することができる調理器具です。


圧力が高い鍋の中では熱されるスピードが早くなるので、圧力鍋の中では水分がすぐに沸騰し、密閉された空間で熱し続けることで熱がこもって100度を超える温度で調理できるようになります。


【圧力鍋料理のメリット】

1.調理時間の短縮

鍋で料理すると何時間もかかる煮込料理が、圧力鍋を使えば驚くほど短時間で出来上がります。

しかも、圧をかけて短時間で料理できることで、長時間の加熱に弱い栄養素もキープできます。

2.料理が美味しくなる

圧力鍋で食材を加熱すると、閉じ込められた水蒸気が活発に動き回ります。この水蒸気が食材に押し込まれることで、食材がみずみずしい状態で加熱されることで旨味が凝縮され、料理が美味しく仕上がりになります。

3. 光熱費の節約

加圧後数分で火を止め、その後は余熱で調理するので、ガスを使う時間は一般的な鍋での調理時間より圧倒的に短くなります。ですから、経済的にもとってもお得です。

【圧力鍋の基本的な使い方】

①材料を準備し、食材を入れる  圧力鍋にいれる食材をカットします。圧力鍋は火が通りやすいので、大きめに切っても大丈夫です。

②蓋を正しくセットする  説明書に従い、蓋を正しく締めます。

圧力の調節ができる鍋は、おもりの強さやメモリをセットして調整します

(玄米を炊く場合は、春夏は低圧、秋冬は高圧で炊き上げると、美味しくできます)

③強火にかける ガスの場合は、鍋底いっぱいに強火をかけます。​​​この時、火を鍋底よりも大きくすると、取手が焦げる可能性が有りますので要注意です!しばらくすると蓋の上についたピン状のものが上昇してきますので、これで圧力の状態を確認します。

④圧が上がって蒸気が出たら弱火に変える おもりやピン(写真)が上がって蒸気口から蒸気が出てくると加圧がスタートします。圧力が安定したら弱火に変えてレシピにある加圧時間をタイマーでセットして開始します。 注:圧力がかかっている状態で、絶対に鍋の蓋を開けないで下さい。加熱された中身が飛び散ってやけどをしたりする可能性が有ります。



⑤火を止めてコンロから降ろす タイマーがなったら火を止めて、必ずコンロから降ろしておくこと。 この時点でコンロにおいておくと、炊き続けている状態になるので、食材が焦げてしまう可能性が高くなります。

⑥放置する ここからは余熱調理になりますので、圧力が下がるまで放置する。

⑦圧力が下がったら蓋を開ける ピンが下がって、圧力が下がったのを確認できたら蓋を開ける。

【圧力鍋料理に向いている食材】

オーガニック料理でおススメの食材

●玄米
●根菜
●豆

など硬い食材たちのお料理は、圧力鍋の得意分野!!

普通の鍋では調理するのに時間がかかって、ちょっと億劫な食材でも、圧力鍋なら簡単に短時間で調理することが出来ます。

【おすすめの圧力鍋料理】

●玄米や雑穀の炊飯


●根菜の煮込み料理(カレー・シチュー)



●煮豆


圧力鍋を使いこなせば、普段の料理の延長線上でちょっと贅沢でヘルシーなオーガニック料理を作る事が出来ます。圧力鍋をお持ちの方は是非、いろんなお料理に活用してみてくださいね。


今日も最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。


それでは今日もお日様のように明るく笑って、お月様のように穏やかな気持ちで楽しい一日をお過ごしくださいね。


はりまや佳子


2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在15年目を迎える。在籍生徒数は約200名で、北は北海道、南は九州から通っている生徒さんも多数。 2012年10月30日にキレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年2月日本オーガニックライフ協会を設立。



【美味しく食べて、身体を中からキレイになれる】

オーガニック・マクロビ料理教室G-veggie

代表 はりまや佳子

〒144-0031 東京都大田区東蒲田2-5-11

Tel : 03-6715-8772 / fax : 03-6733-8760


2時間の講義と2時間の調理実習、1年間の通学またはZOOM受講コースです


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