• Yoshiko Harimaya

男子は読まないで!彼氏を「オーガニック男子」にする方法




こんにちは、オーガニック・マクロビ料理教室G-veggieのはりまや佳子です。 みなさん今日もお元気ですか?


昨日なにげなくネット検索していたところ、ちょっと衝撃的な記事を発見!!



男子は「オーガニックネタ」が正直しんどい


この記事はガジェット通信というサイトで1月16日に配信されていたものですが、記事の内容をみてみると、「男子のホンネ」として下記の3つのコメントがアップされていました。


  1. つきあわされて朝からスムージーとかしんどい。 玄米とか食べても元気でない(26歳・保険)

  2. オーガニックってやたらお金かかるでしょ? しかも、はまるとどんどんお金かけていくし、将来が心配(33歳・IT)

  3. 健康意識が高いからって、俺の健康診断を勝手にしないでほしい。日常生活を勝手に見直してくるのがしんどい(28歳・証券)


オーガニック好きの女子に対して、なにやら穏やかではないコメントが続出しているようですが、それはどうしてなのでしょうか?




朝から元気がでない


1に関していえば、男子が朝スムージーでは元気がでないのは当たり前です。 


そもそもスムージーの発祥地はアメリカの西海岸のLA周辺。 青い空、青い海、パームツリーに象徴されるLAの気候は、年間を通じてクーラーが必要なくらい暑く湿気が少ない地中海性気候で毎日が日本の初夏くらいの気温です。


そこで生まれたスムージーは、英語のsmooth「滑らかな」という意味から名づけられましたが、名前の通り滑らかな食感のドリンクで、美容やダイエットに良いと大人気。 


健康状態を向上させ、がんなどの病気予防や改善に効果的といわれていますが、それは肉や卵などの動物性食品をたくさん食べて体内に熱がこもり、体温が高い人の話。


私たち日本人はアメリカ人のようにたくさん動物性食品を食べているわけではないので、体温が36度以下の人がスムージーのような冷たい飲み物を朝ごはん代わりにすると、夏場の暑い時ならまだしも、冬の寒い朝に飲めば体が芯から冷えてしまい力が入らず、「朝からしんどい」というわけです。


玄米については、上質な水で6時間以上浸水し、圧力鍋や土鍋で炊けば美味しい玄米ができますが(お塩も忘れずに)、水道水で洗い、浸水もせずに炊飯器で炊いた玄米は、カルキ臭くボソボソして美味しくないので、甘くてやわらかい白米の味に慣れている男子に美味しいと思ってもらうことは難しい事です。




お金のかけどころが心配


オーガニックの食品や商品は普通のものに比べると少し割高なので、なんでも全部オーガニックでそろえていたらお金がかかるというイメージを男性が持ってしまうのは当然です。


オーガニックにこだわりだすとキリがありませんので、そういう女子に対して、「将来、家計を任せてやっていけるか心配になる」と、男子たちは懸念するようです。


オーガニック女子に考えてほしいのはオーガニック優先順位。 


まずは健康をつくる食べ物、特に主食の玄米、そして調味料、野菜にはこだわってほしいのですが、そのほかの食材や商品まで全部オーガニックにするのは、かなりのコスト高になってしまうので要注意! 


お財布の中身と相談して、できる限りのオーガニック生活を楽しむという柔らかい考え方が良いと思います。




お節介がしんどい


オーガニック生活は素晴らしいことですが、だからといって男子に押しつけないように。


マクロビオティックには望診断という学問があり、人の顔に現れているサインを読み解いてその人の健康状態を知ることができますが、聞かれてもいない人に指摘したり、生活を改めるように指導したりすれば、「なに、この人??」と思われてしまいます。


食べることは生きることそのものですので、その人の食生活を否定することはその人の生き方を否定することになりかねません。 


彼だからと言って無遠慮に指摘しては逆効果になる可能性があります。


特に男の人は身近な女性に指図されるのを嫌う傾向がありますので、良かれと思ってアドバイスしたことがケンカの原因にならないように注意しましょう。


記事の最後にも書いてありましたが、いくら体にいいものでも押しつけはNG!!男子にとっては、


「好きなものを食べさせろ」


「オーガニックは信じていない」


「押しつけてくるな」


というのがホンネだそうです。





さりげなくオーガニック!


好きな人に健康になってもらいたいと思う気持ちは当然ですが、無理強いは禁物です。 


好きなものは食べさせつつ、野菜や調味料をオーガニックに変えて、「これはオーガニックなのよ。」なんてわざわざ言わずに、さりげなく作って食べてもらいましょう。 


それを続けるうちに「野菜って美味しいな」、「最近体の調子がいいな」なんで言ってくるかも。


それから「玄米は体に良いから食べてよ!」なんて命令口調で言わないで、「ご飯も美味しくしようと思って、色々なお米を混ぜてみたの」と、雑穀を混ぜたり、お米を7分づきから5分づき、3分づき、玄米と段階を経て食べてもらってみましょう。 


ご飯を炊く時には水をいつもより多めに入れて、白米の食感に近くなるよう柔らかく炊いてみては? そのうちに「茶色い米美味しいね」と言ってきたら大成功です。


また、オーガニック=体に良い=仕事が出来る男になる 


と言う情報をさりげなく、かつ辛抱強く与え続ける。


そうやって「刷り込み」を続ければいつか、「やっぱりオーガニックっていいよな。」と言ってくるはず。


男性にオーガニックを理解し実践てもらうには、他人に押しつけられたのでは無く、自分が自覚したと思わせるのが肝心。 


そのときに「実は私が…」なんて野暮なことは言わないこと。 「えー、そうなの? 私にも教えて」なんて言えば、うれしそうに自分が仕入れてきたオーガニック情報をしゃべり出しますよ。





観世音菩薩と孫悟空


この関係を想定して、自分の愛する人が立派な「オーガニック男子」に成長していくのを、しっかりと見守りましょう(笑)♪



関連記事: カッコよく【オーガニック女子】になる3つの条件

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