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  • 執筆者の写真g-veggie

春菊の栄養と効果効能とは?選び方や保存方法・おいしいレシピもご紹介!



鮮やかな緑色と独特の芳香。それが春菊の魅力です。


その魅力ゆえか、春菊は鍋料理や和え物の材料として、幅広く愛されている野菜です。

供給も安定しているため気軽にお料理に使える春菊には、いったいどんな栄養が含まれているのでしょうか?

選び方や保存方法、またレシピとともに、本日は春菊について詳しく解説いたします。




春菊とは?地方によって変わる種類


そもそも、春菊とはどんな野菜なのでしょうか?


春菊の原産は、地中海沿岸といわれています。

中国を介して日本に伝わった春菊は、17世紀にはすでに食用として栽培されていた記録が残っています。


「春菊」の名前は、春に花を咲かせることに由来するという説があります。(※1)


ちなみに、日本で栽培されている春菊は、地方によって種類や名称が異なることをご存じでしょうか?


春菊には、大葉種、中葉種、小葉種があります。

春菊の特徴といえば鋸状の葉ですが、大葉種は匙形で切れ込みが浅いのが特徴。中庸種は逆に切り込みが深く、香りも濃厚です。(※2)

一般的に出回るのは香りが強い中葉種ですが、西日本では大葉種が好まれる傾向があります。(※3)


大葉種


中葉種


小葉種




春菊という名も、ところ変われば変化します。

関西では「キクナ(菊菜)」と呼ばれているほか、大葉種は場所によっては「オタフク」という愛嬌たっぷりの名で呼ばれることもあります。(※1)