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甘酒の効果は?美容や健康効能・おすすめの飲み方や注意点も紹介


こんにちは、オーガニック料理教室G-veggieです。


甘酒は、その栄養価の高さから「飲む点滴」と呼ばれています。

また、美容や健康へのさまざまな良い効果があるので、モデルや女優、美容家からも大注目され続けています。


この記事では、甘酒の効果・効能やおすすめの飲み方を紹介しますので、ぜひ甘酒で美と健康を手に入れてくださいね。




甘酒は飲む点滴と呼ばれるほど栄養素が豊富!


甘酒は栄養素が豊富で、腸ですばやく吸収されるため「飲む点滴」と呼ばれています。

通常の食べ物は、小腸で消化分解されてから腸に吸収されます。しかし、甘酒は酵素によってすでに分解されているので、飲めばすぐに腸で吸収されるのです。


そのため、エネルギーとして全身に行き渡るまでの時間がとても短いのが魅力ですね。


また、甘酒はさまざまな栄養素を含んでいます。たとえば、疲労回復に効くビタミンBや、便秘の予防に効く食物繊維やオリゴ糖、免疫力アップにつながるアミノ酸などです。


他にも身体に嬉しい栄養素がたっぷり含まれているので、年齢や性別を問わず誰にでもおすすめの飲み物です。




米麹甘酒と酒粕(酒かす)甘酒


甘酒には、米麹甘酒と酒粕甘酒があります。


米麹甘酒は麹を発酵させて米から作る甘酒で、アルコール分は含まれていません。


酒粕甘酒は酒粕を水で溶き、砂糖を加えたもので、微量ですがアルコール分が含まれています。酒粕甘酒はカロリーも高くなりがちなので、飲みすぎには注意が必要です。


最近話題になっている甘酒は、前者の米麹甘酒です。また、この記事でいう「甘酒」とは、米麴甘酒のことです。

米麹甘酒はアルコールが入っていないため、子どもでも年配の方でも安心して飲めます。

朝食の時に飲むという飲み方もおすすめです。




甘酒の効果・効能は?美容面、健康面から解説


甘酒には美肌効果やダイエット効果、便秘解消や疲労回復など、さまざまな美容上と健康上の効果があります。

ここでは、甘酒の美容効果と健康効果をそれぞれ3つずつ紹介いたします。



甘酒の美容効果1.美肌になる

甘酒には、ビタミンB群やアミノ酸など、美肌づくりのために必要な栄養素が含まれています。中でもビタミンB2は肌のターンオーバー(肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる仕組み)をサポートし、キメの整ったなめらかな肌にしてくれます。


月桂冠総合研究所と神戸女学院大学との共同研究では、甘酒を4週間継続して飲むことで、首や腕のキメが整うという結果が得られました。



また、麹菌に含まれるコウジ酸には、メラニン色素の生成を抑制する働きがあるため、日焼けによるシミ・そばかすの予防にも役立ちます。





甘酒の美容効果2.ダイエット効果が期待できる

甘酒に含まれるリパーゼには、脂肪を分解する働きがあります。そのため、甘酒はダイエットの強い味方なのです。


ただ、飲むだけで痩せるというわけではないので、脂肪が分解されやすくなるように運動は必須。痩せたい人は、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動で脂肪を燃焼しましょう。


甘酒のダイエット効果をうまく取り入れるには、有酸素運動をする少し前に甘酒を飲むとよいでしょう。



甘酒の美容効果3.抗酸化作用がある

甘酒には、ビタミンCよりも強い抗酸化作用がある「エルゴチオネイン」という物質が含まれています。このエルゴチオネインは、なんと1グラム辺り20万円もする、大変高価な成分なんです。


ストレスや紫外線、喫煙などによって、私たちの体内では日々活性酸素が発生しています。活性酸素は老化や疲労、生活習慣病を引き起こす原因になるのです。


エルゴチオネインには、この活性酸素を除去する働きがあり、老化の予防や疲労回復、生活習慣病の予防に役立ちます。



甘酒の健康効果1.便秘解消が期待できる

甘酒には、腸の善玉菌を増やす「グルコシルセラミド」が含まれています。グルコシルセラミドは植物性セラミドのことで、腸の善玉菌の一種である「ブラウティア・コッコイデス菌」を増やす働きがあります。

ブラウティア・コッコイデス菌が増えることで腸の働きがよくなり、便秘が解消されるのです。


また、甘酒にはオリゴ糖も含まれています。オリゴ糖はビフィズス菌のエサとなって、ビフィズス菌の数を増やしてくれます。ビフィズス菌の数が増えることで、腸の運動が活発になり、便通がスムーズに行われるようになります。



甘酒の健康効果2.血圧が下がる

甘酒にはGABAという成分が含まれています。アミノ酸の一種であるGABAには血流をよくし、血圧を下げる効果があるのです。


また、GABAにはストレスを軽減させ、リラックスさせる効果もあります。毎日ストレスを感じている人は、ぜひ甘酒を飲んでみてくださいね。



甘酒の健康効果3.疲労が回復する

甘酒には、疲労回復に効くビタミンB1が含まれています。

体内に取り入れた栄養素を効率よく代謝できない場合、疲労感が出てきます。体内のエネルギー代謝を助ける役割を果たすのが、ビタミンB1をはじめとするビタミンB群です。


「疲れたな」と感じたときは、ぜひ甘酒を飲んでみてくださいね。疲労回復の効果が得られるでしょう。





甘酒の効果を高める飲み方


それでは、甘酒の効果を高めるおすすめの飲み方を紹介します。



温めて飲むのがおすすめ

甘酒はマクロビオティックでは、リラックス効果のある陰性の飲み物と考えられています。

陰性の飲み物は身体を冷やす力があるので、温めて飲むのがおススメです。

甘酒に含まれるブドウ糖は、脳のエネルギー源になります。そのため、仕事や勉強の前に飲むと脳の働きが活発になる事が期待出来ます。

また、甘酒に含まれる食物繊維が、排便をスムーズにしてくれる可能性も大。

でも冷やして飲むとその効果が半減してしまうので、甘酒は温めて飲むのがおすすめなのです。



1日2回飲む

甘酒の1日の適量は、約150ml~200mlです。そのため、1日2回に分けて飲むのがちょうどよいでしょう。

日中の集中力をアップさせたいなら朝と昼、1日の疲労回復を目的に飲むのであれば朝と夜がおすすめです。目的に応じて飲むタイミングを調整してください。



運動前に飲む

ダイエット中の人であれば、運動前に甘酒を飲むのもおすすめです。

前述したように、甘酒にはダイエットをサポートする働きがあります。運動前に甘酒を飲むことにより、運動の効果がさらに高まります。


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甘酒を飲む上での注意点


美容・健康に良い、さまざまな効果のある甘酒ですが、飲みすぎには注意が必要です。

甘酒はカロリーが高いので、飲みすぎると肥満の原因にもなりかねないので、1日の摂取量を守って、飲みすぎないように注意しましょう。


また、甘酒を一度にたくさん摂りすぎると、血糖値が急激に上がる可能性があります。とくに、もともと血糖値の高い人は、甘酒の飲みすぎにはくれぐれも気をつけてください。





まとめ


甘酒の美容・健康への効果やおすすめの飲み方、注意点などを紹介しました。


甘酒には美肌効果やダイエット効果、便秘解消や疲労回復など、さまざまな効果がありますので、甘酒の効果を感じるためには、朝を含めて1日2回飲むのが良いでしょう。

甘酒の1日の適量は150ml~200ml程度です。


いくら甘酒が身体によいからといって、飲みすぎは厳禁。甘酒の飲みすぎは肥満や糖尿病のリスクを高めます。甘酒の効果を健康的に取り入れたいのであれば、ほどよい量を継続して飲み続けることが大切です。


また、店頭で販売している甘酒、特に価格の安いものには添加物を含んでいるものも多いので、購入の際には原材料表記を確認し、添加物を一切使用していないもの(原材料表記に/が書いていないもの)を購入しましょう。


G-veggieおすすめの甘酒










最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。


それでは今日もお日様のように明るく笑って、お月様のように穏やかな気持ちで楽しい一日をお過ごしくださいね。



安心&安全な旬のオーガニック食材を最大限に活かし、食べて心も体も中からキレイになるために、オーガニック・マクロビ料理教室G-veggieでは日本の伝統食「マクロビオティック」に基づいた、季節の料理法や味付けで料理する方法やバランスを上手に取る食べ方や暮らし方をお教えしています。





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G-veggieはGrain(穀物)とVeggie(野菜)を合わせた造語で、人間にとって大切な2つの食べ物を、料理の中心にして自然に寄りそった生活をしていきたいという意味を込めました。


自然の生命エネルギーあふれる「オーガニック食材」と、日本の伝統的な健康食の集大成である「マクロビオティック」は、身体だけでなく心も健康になれる料理法です。 


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